

「こんにちは響です」

「芽衣だよー」


「それでは第4回、アプモンおしゃべりかい始めまーす」
--------------------------------------

「いやー、今回の話のドガッチモンとスコ-プモンの戦闘熱かったね!」

「………」

「え、ちょっとまって!?この前放送してたのは?」

「…5話…だね」

「響が今お話しようとしてるのは!?」

「………4話…かな」

「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
--------------------------------------

「えーっと、つまりまだ4話のお話してなかったから、5話放送したけど4話についてお話しよう…っていうこと?」

「そ、そうなるね…」

「ぐぬぬ…まあ…4話の話まったくしないよりはいいか…。これもすべて、皐月メイが前回の更新サボったからだ!」

「仕事の締め切りとか、他の仕事で勤務時間増えたりとかでちょっと押してたみたいだから…少し多めに見ても?」

「私は容赦しません!」

「ははは」
--------------------------------------

「じゃぁ話を切り替えて…。4話の作中ではハロウィン真っ只中だったね」

「でも放送の日にち的に5話が29日だったから、この日をハロウィン回にしてもよかったんじゃないかなーって思ったかな」

「それは自分も思ったよ!えーっと、お話の最初にハルくんがガッチモンに少し冷たい態度とっちゃって、そこでガッチモンが一人で街に出かけちゃうんだよね」

「でもハロウィンって事もあって、ガッチモンも仮装した子って思われてモンスターだってことはばれなかったみたい」

「お菓子一杯もらってたなぁ…その中で…でてたねガッチモナカ」

「あー…露骨なくらい前面に押してたね」

「私、コンビニで探したんだけどなかったんですけど、ガッチモナカ!!!!」

「近場のコンビニ…昔からデジモン関係の商品おいてくれなかったけど、近作でもとは…」

「ぐぬぬ、改善を要求するー!!!」

「そのあとなんだかんだあって、ガッチモンと更に打ち解けたハルくんとキャメラモンとの戦闘が始まったんだよ!」

「(その「なんだかんだって」って部分を一番ここで説明しないといけないんじゃないかな…)」

「相手が先にアプ合体してスコープモンに!」

「前回アプ合体に失敗したハルくん達だったけど…今回は見事に成功してドガッチモンに。これから先失敗してスカシモンになることはもうなさそうだね」

「うんうん。そして超アプモン同士の初戦闘!スコープモンはARフィールドに備え付けられたカメラを目にして本来であれば射線が通らない位置からでも狙撃が可能!」

「隠れたつもりでも攻撃をくらって焦ってたね。でもそのあとの逆転劇がすごくよかったー」

「わかる!今回の検索キーワード「カメラの死角!」スコープモンはカメラを目に相手を撃ち抜いてたから、カメラに映らないように移動すれば攻撃を当てられない!」

「死角を突いて徐々にスコープモンとの距離をつめるドガッチモン…かっこよかったね!」

「そして見事スコープモンを撃破!あそこでスコープモンがチップ化するとは思わなかったよ」

「でも結局なにものかに奪われちゃったけどね」

「今まではなんというか…検索結果ででた戦闘方法がギャグよりな感じになってたけど、今回は検索結果が上手くいかされててとっても面白い回だったと思う!」

「またこれからも、こういった戦闘が増えていくといいよね」
-------------------------------------

「それじゃぁ次はアプモン紹介」

キャメラモン
タイプ:ツール
グレード:並(スタンダード)
アビリティ:カメラ
必殺技:キリングシャッター

「全身にカメラを仕込んだアプモンだね」

「ノーノー。違うよ響っち」

「あれ、間違えた?」

「カメラじゃない…キャメラだよ…」

「え、あ…うん」

スカシモン
タイプ:ソーシャル
グレード:超(スーパー)
アビリティ:スカ
必殺技:失敗しちゃった

「3話にでてきたアプモンだね」

「でも…もうこれからは登場することはなさそうかな?」

「かもね、アプ合体も失敗することなさそうだしね」
-------------------------------------

「さて…次は第5話になるけど…」

「6話放送までには更新したいって言ってたよ」

「えー、今回こんなに遅れたたのにできるのかなぁ…」

「うーん…(肯定できるほど自信ないかも…)」

「ま、とりあえず「更新されるとして」次用意するイラストは…」

「多分花嵐エリちゃんとドカモンだね」

「新しいアプモンとバディの登場だ!登場キャラも増えて、よりにぎやかになってくるね!」

「うん、私まだ観てないから観るの楽しみ」

「じゃぁあとでいっしょに観ようよ!」

「ほんとに?お菓子たくさん持ってくね!」

「わーい、やったー…とと、じゃぁ今回はこの辺で終わろうか」

「あ、うん、そうだね!それでは…」


「次回もアプモンがほっとけない!」
--------------------------------------

「コメント返信やっちゃうよー」

「前回はちょっとわかりづらい感じになっちゃったから、今回から元のコメントも掲載していきます」
うぉおおおおおお!!やったー!!返事が貰えてるー!!・・・のだけどこれって来ているコメントを2人が読み上げているのですか?それともコメントは表示しないでお返事だけ頂いているのでしょうか?「RGB」とは書いてあってもこんな内容送った覚えは無いので他に「RGB」がいない限りは後者でしょうが。けど確認しようにも送ったコメントはどこに表示されているかわからないし・・・。自分は拍手からコメ送っていますが記事開いた下のほうにある「コメントの投稿」からのほうがいいのでしょうか?またお返事コーナーしてもらえるなら自分はコメ晒して構いませんよ。最後に、本当に長々とすみません。体を大事にしてください。
投稿者 : RGB

「ごめんなさい、前回お返事させてもらった時「第1回目」の時にいただいたコメントの内容に返信させていただいていました」

「前回の第3話のコメント返しのときに「2話目」のときにいただいたコメントの返信もしているのでまたよかったら確認してみてね」

「拍手ボタンの方からコメントをいただいた場合、管理者にしか見えなくなっているので「コメント内容を伏せたい」ということかも…と思って公開はしていなかったのですが、大丈夫とのお返事をいただいたので今回から公開させていただくことにしました」

「他の人にもコメントを公開しても大丈夫な場合は拍手ボタンよりコメント投稿の方がいいかもね?」

「皐月メイ的にはどちらでも大丈夫なので、やりやすいほうで送ってくださいね」

「それでは今回のコメントのお返事はここまで」

「それではまた次回更新時、よろしくお願いします」