KとSはブルーネから力(デジメンタルや完全体のメモリデジモン)をもらい、無限島をブルーネの指示で徘徊しています。
そしてシナリオ001の舞台になった地下研究所でDE(デジエンテレケイア)を回収しにいったところで、管理局から派遣されたテイマー達とぶつかることになります。
そこでKは自分のことを「正義」と言い放ちます。
なぜ自分のことを正義と言ったのか、次のシナリオで明らかにする予定です。
そしてKはその時の戦闘で勝利しますが、勝利の余韻に浸ることなく少し間を置き、管理局のテイマー達を侮辱します。
この言葉にも意味があって、これも次回シナリオで説明します。
Sについてですが…まずはこちらをご覧ください
…いや、この表紙は内容とまったく関係ないです、ちょっとしたおふざけです;
Sは割と繊細なようで、テイマー達と対峙することに少し抵抗を持っていたりします。
今回の戦闘は特に堪えたらしく、少しナイーブになってもらいました(すぐ持ち直しますが…)
会話の内容からKはテイマー達が強くなっていくことを望んでいるような感じになっています。今回表現してませんがSも同じです。
これはシナリオ001でテイマーを侮辱したことと同じ理由からです。
一応大体の話はシナリオ003で終了させる予定なので、次回のシナリオまで真相はお預けになります。
さて、ここでつらつらと無限旅行について綴りましたがこのブログは「無限旅行」の企画とは一切関係なく、「KとS」の小話にも企画のタグはつけていません。
つまりこの内容を企画に持ち出すことはできないし、ここにあった話を反映させることはできません。
ですので、これをみた参加者の人は「あぁこういうことがあったんだな」くらいにとどめておいてください。
シナリオ中ではキツイあの子達ですが、実はああいった明るい一面もあるので、これからも可愛がって?あげてください。
それでは今回はここまで、また次回~
スポンサーサイト